メディカルハーブ・アロマ事典へようこそ。
ハーブの利用法には様々あり、食用として利用できるもの、食べられないが香りを利用できるもの、両方を利用できるもの、香り以外の非食用用途のものなどに大別することができます。いずれにしても、ハーブを利用する事で、大なり小なり薬効を得られるとされている事例が数多く存在します。
しかし、特に薬用といわれるハーブの中には、毒性が強く、用法や量を誤ると深刻な中毒症状を引き起こすものもありますので利用には注意が必要なものも存在します。
ハーブはまた食材として味付け、香り付けにも使われたり、お茶(ハーブティ)として使用されたりします。香りを利用する方法としてはポプリや精油等としての利用などがあります。香りの持つ薬効も知られており、現在ではアロマテラピーの中で利用されたりしています。
このサイトでは、日本に自生するメディカルハーブ(医療にも用いられるハーブ)をはじめ、ハーブの持つ効能、成分、生態などについて、写真付きで解説した、ハーブ・アロマテラピーに関する情報サイトです。普段道端で見かける、ハーブ(植物)の豆知識として利用していただけたら幸いです。
スポンサードリンク